最新3D技術が搭載された日本3Dプリンターの製品なら付属品も充実

最新の3D技術が搭載された日本3Dプリンターの製品ラインアップを紹介する記事です。3D製品が浸透しているとは言えない日本の市場に、グローバルスタンダードの3Dプリンターや3Dスキャナーなどの3D製品を紹介している日本3Dプリンター。付属品も充実している製品ラインアップは、日本のもの作りに刺激を与えます。

最新3D技術が搭載された3Dプリンター

3Dプリンター

3D製品が浸透しているとは言えない日本の市場に、グローバルスタンダードの3Dプリンターや3Dスキャナーなどの3D製品を紹介している日本3Dプリンター。日本国内における3D関連製品の販売では、最先端を行く会社です。3Dプリンターは、日本でも一時は大いに盛り上がりました。一般家庭用の3Dプリンターがちまたに出回りましたが、そのブームは長くは続きませんでした。そんな中、日本3Dプリンターでは業務用の製品をメインに販売を続け、2014年から2017年までの販売台数の累計は1200台以上となり、まさに日本でもっとも多くの実績とノウハウを持つ会社になっています。大手企業や教育機関との取り引きも多く、高い信頼性を誇ります。日本のもの作りに刺激を与え、付属品も充実している日本3Dプリンターの製品ラインアップをご紹介します。

日本3Dプリンターの3Dプリンターラインアップ

日本3Dプリンターでは、製造業にイノベーションを注入する目的で最新の3D技術を搭載した海外3Dプリンターを輸入しています。流行に流されるのではなく、本当に良い製品を実際に確かめた上で日本市場への導入機器を選定。同時にテクニカル面でのサポートや付属品についても態勢を整えています。

Raise3D

Raise3Dは、低価格ながらも業務用の3Dプリンターを超える精度が自慢の3Dプリンターです。積層ピッチ0.01 mmから0.65 mmの範囲内で調整可能。T-PLA、T-ABS、カーボン、木質など多彩なフィラメントに対応している3Dプリンターでは、安定したプリントアウトが可能です。最大造型サイズが305×305×610 mmと大型造型物のプリントアウトも可能な安定性は、Z軸6本、X/Y軸十字ボールによるもの。世界で初めての可動式デュアルヘッドが搭載されたモデルでは、二つのヘッドが造型中に動くことですばやいプリントを実現すると共に、造型物への衝突を避けられます。使いやすいタッチパネル式液晶ディスプレイが搭載されているほか、停電時の再開機能、造型作業中の騒音低減など、ユーザーにやさしいシステムが標準装備されています。
本体と同等に大切なソフトウェアは、独自開発のideaMaker。サポートの自動生成、スライスの難しいデータもシンプルに扱えるので、複雑な物体でもプリントアウトOKです。

UP 3D

UP 3Dは、家庭用から業務用まで幅広く使える、パーソナルタイプながらも高性能な3Dプリンターラインアップ。趣味からビジネスまで、さまざまなニーズに合わせて選べます。3Dプリントのクオリティはいろいろな要素が左右しますが、その中でも大きいのがノズルやベッドです。一般家庭用の安価な3Dプリンターの多くはプラットフォームの調整を手で行うことが失敗の元だったのです。UP 3Dでは、これらの調整をセンサーで行っています。そのため、3Dプリンターの扱いに慣れていない人でも「水平」「高さ」などの調整が自動で行われるので安心です。
UP 3Dのラインアップでは、繊細なモデルから大型のモデルまできれいにプリントアウトすることが可能です。自動化による安定したプリント作業により、精密モデルの造型にも対応。寸法精度も0.02mmと、工業並みの造型能力を持ちます。これだけのスペックを持ちながらも扱いやすいという特徴を持つUP 3Dは、入門用としてもプロユースとしても満足のいく仕事を約束します。

Metal X

Metal Xは、これまでの金属対応プリンターとの比較で10倍、鋳造などの成型技術との比較では100倍低コストでの製造を可能にします。これまでの金属対応プリンターでは、粉末材料を使うことがリスクでしたが、このMetal Xでは樹脂マトリックスと金属を混合することで安全に使えるようにしました。材料に金属を使えるということは、一般的な樹脂よりも強度の高い物体を成型できるということです。積層ピッチ50マイクロメートル、造型面積は300×220×180mm。ADAM(Atomic Diffusion Additive Manufacturing)という新しい成型方式は、樹脂に金属の粉末を封じ込んで作るためひじょうに丈夫で、プロトタイプだけでなく、最終製品の製造に最適です。
Metal Xのポテンシャルを最大限に発揮させるのは専用開発のソフトウェア「Eiger」です。シンプルに操作が可能なスライサーですが、その能力は高く、精度の高い造型に欠かせないスライスを、ブラウザ上で行えます。現在、航空宇宙業界など、さまざまな業界からの注目を集める金属パーツのプリントアウト。日本3Dプリンターでは、Metal Xでのテスト出力も行っています。

Mark X7

Mark X7は、3Dプリンターとしてはこれ以上ない強度と精度、そして美しさを、大型造型物のプリントアウトで実現する3Dプリンターです。Mark X7の造型物、その比類なき強度を実現する材料はカーボンファイバーです。アルミニウムよりも40%軽く、剛性の高いカーボンファイバーは、実は加工が難しいことが課題でした。Mark X7では、カーボンファイバーなどのファイバー素材を構造の内側に採用し、表面はONYXで覆い美しさを出しました。最新技術により、強度の高い造型物を、これまでより高速に、そしてこれまでより安価に出力することが可能です。積層ピッチは50マイクロメートルと精密で、330×250×200mmという造型面積は、自動車産業などでのパーツ製作にも向いています。また、Mark X7には、造型中のプリントヘッドを1マイクロメートルという高精度でスキャンするレーザーマイクロメーターが搭載されています。この働きにより、高い作業精度でプリントアウトを行うことができます。Mark X7にも独自のスライサー「Eiger」が搭載されています。シンプルな操作ながらも、高性能なスライスを、ブラウザを使って行うことが可能です。

Mark Two

Mark Twoは、Mark X7に先駆け、世界で初めてカーボンファイバーでの造型を可能にした3Dプリンターです。軽量で高剛性のカーボンファイバーを扱える卓上サイズの3Dプリンターは、航空宇宙分野でも利用できるほどのパーツや工具などを、高い精度でプリントアウトすることができます。
Mark TwoやMark X7でパーツ等を制作する際は、3D CADで設計したデータを使用します。Mark TwoもMark X7同様、出力する物体の内部はカーボンファイバー、ケブラーなどの繊維素材で構成し、物体表面はONYXやナイロン樹脂で作ります。プリントに使う素材については、いくつかのバリエーションがあるので、その中から選択可能です。

強力なカーボン造型

Mark Two、Mark X7を使うことでは、強固なパーツを3Dデータからかんたんに作成可能です。産業ロボット用のパーツ、固定治具、溶接器具など、高い耐久性が要求されるパーツもこれらのモデルでプリントアウトが可能です。自社の業務に合う形で導入できるのであれば、大幅なコストと時間の節約になることは間違いありません。




日本3Dプリンターの最新3Dプリンター・まとめ

最新の3D技術が搭載された日本3Dプリンターが扱う3Dプリンターについてご紹介しました。
初心者でも扱える高性能、コンパクトな3Dプリンターから、工業ユースに最適な金属対応プリンター、カーボンファイバー対応プリンターまで、日本3Dプリンターでは、日本のもの作りに刺激を与える海外製品を紹介しています。業務への導入をお考えの方は要注目です。